会話する機会
対面ではありませんが、多くの方とお話しする機会が増えた期間でした。制作への向き合い方や共通する関心ごとなど、話題は多岐にわたり、どの時間もとても楽しく充実していました。これからも、こうした対話の場を大切にしながら、積極的に交流の機会をつくっていきたいと思っています。
(壱.)
綴る
この1年に起きた出来事を、自分の想いと共に振り返っています。どんなことがあって、どんなことを思ったかを振り返り来年の成長に繋げていきます。



対面ではありませんが、多くの方とお話しする機会が増えた期間でした。制作への向き合い方や共通する関心ごとなど、話題は多岐にわたり、どの時間もとても楽しく充実していました。これからも、こうした対話の場を大切にしながら、積極的に交流の機会をつくっていきたいと思っています。
(壱.)
普段から愛用していた書籍やラジオに参加させていただく機会がありました。少し前の自分からは想像もできないようなことで、お話をいただいたときは夢かと思うほど驚いたのを覚えています。
この経験を励みに、今後も継続的にお声をかけていただけるよう、より一層努力していきたいと感じています。
(弍.)
会社に入ってから、ちょうど1年が経過した時期でした。
最初は不安もありましたが、振り返ってみると本当にさまざまな経験を積むことができたと感じています。会社のメンバーと過ごす時間は、今ではとても大切で好きな時間のひとつです。気づけば1年が経っていたことに驚きつつも、この期間は自分にとって濃密で充実した時間だったと実感しています。
(参.)

進

歩



制作した作品や、わたし自身のことを知ってくださる方が増えた期間でもありました。
これまでは、個人制作を細々と続けながら1人で楽しむ時間が多かったのですが、このように多くの方に作品を見ていただけることが本当に嬉しく思います。
励みになるお言葉をいただくこともあり、感謝の気持ちは尽きることがありません。
(壱.)
知っていただける機会が増えた一方で、焦りを感じる瞬間もありました。本当に自分の実力が伴っているのか、不安に駆られることもありました。
ですが、立ち止まって悩んでいるだけでは何も変わりません。少しでも技術を磨こうという向上心が、これまで以上に芽生えた期間でもありました。
(弍.)
自分自身に問いかけることが多かった期間でもありました。
できること、やりたいことを多角的に見つめ直し、じっくり考える時間を過ごしました。今の時点では、まだはっきりと言い切れることは多くありません。
それでも、この期間を通して確かに自分と向き合い、見つめ直すことができたのだと感じています。
(参.)

情

熱



制作物に対して意見をいただく機会があった期間でもありました。自分が心のどこかで感じていたことを指摘していただくことで、再確認できた部分も多くあります。
同時に、新しい気づきもいくつも得られ、自分にとってこれほど有益な時間はなかったと感じています。
(壱.)
改めて自分を見つめ直す期間にもなりました。
誕生日を迎え、20代も残り数年となったタイミングで、「これから先、どんな人になりたいのか」を言葉にして書き出してみたりもしました。きっと今後も、同じように立ち止まって考える機会はたくさん訪れると思います。
その度に自分と対話しながら、進むべき方向を定めていきたいと感じています。
(弍.)
1年を通して最も強く感じたのは、「挑戦することの大切さ」でした。現状が安定していたり、物事が順調に進んでいると、ついその場にとどまってしまいがちです。
けれど、あえて新しいことや慣れない環境に飛び込むことで、人としての厚みや視野は確実に広がっていく。そんな実感を得られた期間でした。これからも、恐れずに挑戦し続けていきたいと強く思っています。
(参.)

成

長